シラカバ(シラカンバ)

カバノキ科

白い樹皮の25mにも達する樹木です。

樹皮、葉、若芽、樹液を使います。

 

<組成>
樹皮
ベチュリン
タンニン
グルコース
精油
<特性>
利尿剤
解熱剤
消毒剤
浄化剤
癒瘡剤

 

<適応症>
リューマチ素質
腎結石
皮膚病




ヨーロッパなどでは「腎臓病の木」と言われる様に、腎結石を溶解する効果が有名です。

また、利尿効果の高さも知られていて、精製された樹液は高価に販売されています。

その他、「根」を炭化粉末させたものは「赤痢」の治療薬としても販売(1970年頃まで)されていました。


利尿剤としては、「葉」を沸騰したお湯に浸し、漉した溶液を食間に飲用する。

「樹液」と甘味飲料を混ぜた飲料の飲用は腎臓結石関係に効果があります。

「樹皮」は「ぬるめ」のお湯に浸して足浴する事で「リューマチ」の痛み緩和
や、皮膚病患部に塗布するする事で新陳代謝安定化の効果があります。