BINDの設定
さて、本題の「primary」 です(汗)
「/local.rev」WindowsNTの場合は「\:Win32app\DB.127.0.0」
-----------------------------------------------------------------
;
; File: db.127.0.0 file
; Purpose: This file establishes the identity of this DNS.
; SOA stands for 'start of authority' and sets the
; default parameters for information this DNS is
; authoritative for:
;
@ IN SOA 98.toride.com. kazuhiko@toride.com. (
980201 ; serial number
43200 ; refresh every 12 hours
7200 ; retry after 2 hours
1209600 ; expire after 2 weeks
86400 ) ; default ttl is 2 days
;
IN NS 98.toride.com.
IN NS ns-tk011.ocn.ad.jp.
; IN NS unix.toride.com.
;
1 IN PTR localhost.toride.com.
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因みに、「;」 はコメントですので、記述には関係ありません。
1行目の
「@ IN SOA 98.toride.com. kazuhiko@toride.com. (」
頭の「@」 は本来、下記の様に書くべき物を省略形で済ませる
物です(汗)
「管理するドメイン名 IN SOA ネームサーバ 管理者メールアドレス」
私の場合は下記です。
「toride.com IN SOA 98.toride.com kazuhiko@toride.com.」
2行目から6行目までは更新シリアル関係の指定です。
serial number ・・・その名の如しで、シリアル番号です。
普通は更新した日時を書き込むと楽です。
refresh ・・・・・・セカンダリネームサーバがプライマリネームサーバより各種設
定ファイルをバックアップする頻度の指定です。
大きくするとバックアップファイルは古い状態ですが、サーバ
の負担(ネットワークの負担も)は少なくなります。
指定する単位は「秒」です。
retry ・・・・・・・リトライ(うーん、リトライの日本語って・・再行動か?)
セカンダリサーバがプライマリサーバのバックアップに失敗し
た時に再行動するまでの時間です。
指定は「秒」です。
expire ・・・・・・プライマリサーバとセカンダリサーバの通信が途絶えた場合(
ドメインサーバ群が停止しているとか)にネームサーバの停止
を指定しています。
これも、「秒」指定です。
ttl ・・・・・・・ネームサーバが持つ情報をキャッシュデータとして、どれだけ
の期間、保持させるかの指定です。
数値を小さくすると、データは何時も最新となりますが、それ
だけにネームサーバの負担は大きくなります。
単位は「秒」です。
7行目
「IN NS 98.toride.com.」
Name Server Recordと言いまして、先の「@」 省略形を使用し
ない場合は
「toride.com. IN NS 98.toride.com.」です。
IN ・・・ インターネットIPアドレス
NS ・・・ ネームサーバ
どういう事かと言うと、このドメインのネームサーバはどれか
を指定しています。
ドメインは最低2つのネームサーバ使用する事が普通なので、
ネームサーバ(NS)は2つ以上書き込む事となります。
OCN エコノミーの場合は、OCN サーバがセカンダリを引き受け
てくれるので、そのサーバを2つ目に書きます。
9行目
「1 IN PTR localhost.toride.com.」
説明はとても難しいので、簡単に(爆)
このネームサーバが自分自身に問い合わせする為のループバッ
ク指定です。
普通はこのまま、ドメイン名だけ変えればOKです。
頭の「1」 は「127.0.0.1」 を指していて、このアドレスはイ
ンターネット予約アドレス(絶対指定の特殊アドレス)となっ
ていて、インターネットに接続された端末の自分自身の事です
人間の言葉で言えば・・会話の中での、自分自身を示す「私」
や「俺」見たいな感んじ(汗)
