又、95のお陰でパソコンユーザーも増え、今や、一人一台の時代へと変化してまいりました。
そうなると、一寸進んだご家庭などでは、2〜5台のパソコンが存在したりします。
ソフトの巨大化・インターネット普及によるデータの増大と、HDDを圧迫する一方です。
しかし、旧型やメーカー品では、HDDも1GB〜2GBが精々ですね(涙)
此れでは、チョコッとソフトをインストールすれば、すぐに一杯に成ってしまいます。
で、面倒とばかりに、本体自体を買え変えたりすると・・・日本の狭い住宅事情では、置き場に困ってしまいますよね・・・。
私も同じ思いです(涙)
では、本体で無く大容量メディアを導入しても、全てのパソコンに繋げるには予算が厳しいと思います。
!!!!
そこで、私が考えたのは、家庭内LANでした。
一昨年あたりでは、家庭内LANを構築されている方、自体が少なくて、思考錯誤な毎日でした。
DOS上ではコンベンショナルメモリを圧迫してしまい、大したソフトは使えず、大容量メディアの付いてるパソコンとデータの遣り取りをしては、LANから外して、ローカルなマシン化でソフト使用・・・。
それも、WIN3.1では最低な条件!!
そんな時に出会ったのが、NT3.5ワークステーションでした。
此れは、Win3.1と違い、システム自体も安定しており、操作性は同じ。
いやーーー、はまりました(笑)
色々と試している内に、サーバーとは? なんて、考えだしたのです。
この頃、NEC98系パソコンの限界にぶち当たり、AT/IBM互換機に移行しました。
マシンはフロンテア神代のP5/133マシンで、当時の考えうる、最高なパーツを選びました。
おりしも、Win95が発売され、ネットワーク環境の為に、コンベンショナルメモリが圧迫されなくなり、クライアント(「親」=サーバとすれば、「子」)用OSとしては、良好な外部環境となってまいりました。
此れなら、近日発売の3.51NTサーバを導入して、旧型マシンにWin95をインストールすれば良い!! と、考えたのです。
しかし、NT3.51サーバのお値段は・・・10万円以上!!!
個人で買うOSのお値段を、はるかに超えています・・・。
毎日、寝ても覚めても、悩んで悩み抜きました(汗)
しかし、NT3.51発売日に、秋葉原をウロツイている内に・・・・。
気が付いて見ると、購入していました(爆笑)>女房には、内緒。
此処から、私の苦悩(?)な毎日が始まりました。
NTサーバはメモリ食い、私もパソコンは16MB!
又もや、出費です。
当時はメモリも高くて、16MBで5万円!
泣く泣く、日頃の酒代を削り、購入しました。
マシンはエプソンPC−486MU改(CPUはODP/DX100)でした、実装メモリは32MB。
今、考えると、動作ギリギリの環境でした(汗)
しばらくは、P5/133マシンでWin95クライアント、486改でNTサーバ、人に貰ったコンパック製一体型486/66のWin3.1クライアントの三位一体体制で、遊んでいましたが・・・・。
Win95が遅い! と思いだしたのです。
先ずはメモリ増強として、EDO48MBに。
それでも、遅い!
で、自作に走り出しました。
その名も「ペンタ166」。
CPUにP5/166で、メモリはEDO64MB。
うーん、満足。 となるはずが・・・・。
イーサネット(簡単に言えば「LANで繋いだ、コンピュータネットワーク」)のパフォーマンスの決め手は、サーバの性能に在る事に気が付いたのですね(汗)
さあ、マタマタ思考タイムです。
そんな時、「月刊netPC」でCPUが二つのマシンの事が出ていました>ディアルCPU。
うーん。
CPUが二つか!
速いだろうな。
でも、値段が桁外れだし・・・ふと、秋葉原のトアル店でディアルCPU用のM/B(マザーボード)が・・・安い!!!
何と、39800円!
素直にGETしました。
CPUはP5/133を2つ。
NTはやはり、SCSIだそうなので、7200回転のW−SCSI。
容量も、多いに超した事は無いので、4GB。
なんて事で、パーツを、とっかえひっかえ、する家にクライアントマシンもどんどんと強化されて行きました。
しかし、パフォーマンスは余り上がりませんでした(涙)
ディアルCPUの真価は、大規模ネットワークで、現れるそうです・・・・・・>NT3.51。
でも、NT4.0が発売されて、一安心。
NT4.0では、ディアルCPU用カーネルのチューニングが進んでいて大分、効果が出てきました(^_^)