さあ、本題です(大汗)
NIC(ネットワークボード)の設定は、各ボードメーカの説明書をお読み下さいませ。
ネットワークプロトコルの組み込みです。
此れは、環境にも因りますが「TCP/IP」は標準で組み込んだ方が良いと思います、「TCP/IP」はインターネット標準ですから。
後はMACがクライアントに存在していれば、TOLKとか。
MS/WINDOWSシリーズのみの環境なら、「NetBEUI」も設定が簡単なので良いですね。
でも、出来るだけ、少なくして下さい。
多いと、転送速度にも影響します>トラフィック増大。
私は、「TCP/IP」と「NetBEUI」の2つを組み込みました。
理由は・・・簡易ファイアウォール化です。
外(WAN/インターネット)とは、「TCP/IP」で繋ぎ、内(LAN)では「NetBEUI」にする事で外(インターネット)からは進入出来ないのです。
インターネットのPPP接続は「TCP/IP」のみですので・・・。
現在(1998/04)では「TCP/IP」のみにしています。
砦サーバ群で、ホームページやメーリングリストの使用頻度が上がったので、通信速度確保の為にプロトコルサービスを削減しています。
そして、ネットワークアダプタ(NIC)の設定で「続行」、設定値の確認ではセットアッププログラムから何か文句を言われますが、自分で確認出来れば「OK」。
お次は肝心要の「TCP/IP」のプロパティです。
ネットワーク構築例によってIPアドレスなどの指定が変わってきます。
WAN(インターネットと常時接続)であれば、ドメイン名で申請・割り当てされたIPアドレスを使います。
完全なLAN(ローカルネットワーク)であれば、プライベートアドレスを使用しましょう。
私のネットワーク(砦)はOCNエコノミーで自前DNSサーバ契約なのでIPアドレスは16個(Cクラス未満)割り当てられました。
上記な様なLANの場合はAクラスでも何でもOKですが、砦はインターネットに常時接続されたWANサーバなので、キチンと割り当てされたIPアドレスを使っています。
それで「IPアドレス」の欄に数字を入力するのですが、LANの場合は何でも良いのです(汗)
でも、インターネット上のサーバなら慣習や決りを守らなくてはいけません。
例
砦の割り当てIPアドレス・・・・210.***.***.160〜210.***.***.175
インターネットのプライマリ(主)DNSサーバは左の末尾の3桁数字の最後を3番目にするのが、普通らしいです。
1番目は使えないそうです(IPネットワークアドレスと言うらしい)
2番目はルーターと呼ばれる、外(インターネット)と直に接続する機器に割り当てる。
最後も使えません(ブロードキャストアドレスと言うらしい)
それで、3番目からが自由にするIPアドレスです。
砦の場合のプライマリDNSサーバは「210.***.***.162」となります。
それでは、ご自分のネットワークの環境に合わせて入力しましょう。
お次は「サブネットマスク」です。
詳しく説明すると・・・1冊の本が書けてしまいそうなので、簡単・簡単にいきます(爆)
自分の選んだ(割り当てされたクラス)規模で決ります。
Aクラス・・・・・・・・・・・・255.0.0.0
Bクラス・・・・・・・・・・・・255.255.0.0
Cクラス・・・・・・・・・・・・255.255.255.0
Cクラス未満(砦はこれです)・・255.255.255.240
要するに、自分のネットワークに何台のPCが接続されるか?、です。
250台以上、PCがあるようなネットワークでは・・・専門知識のある管理者がいるか、業者に構築を依頼するでしょう(汗)
此処では250台以下なCクラス以下しか考えていませんので・・・。