モスクワ旅行記 三日目
2003年09月24日(水)
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郵便局
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モスクワから日本へ郵便を出したいので郵便局へ。
モスクワの郵便局の壁面にある郵便ポスト。
水色なんですねえ。
典型的なソヴィエト的建築。
目の前の車がミニチュアのように見えてくる高くて横幅がながーい建物です。
中央電信電話局の中に郵便局が入っているのでモスクワで郵便を出すならここからどうぞ。
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トゥヴェルスカヤ通り
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北からクレムリンへ目指す大通りです。
片道4車線で両側に車が斜めに止めてあって、モスクワの車社会ぶりをあらわしています。
バンバン飛ばすからはっきり言って恐いです。
モスクワのマクドナルド3号店です。
なんでもアメリカで修行したオーナーはすでに大金持ちになっているとか。
日本の居酒屋チェーン養老乃瀧のモスクワ店、その名も「銀乃瀧」。
日本大使館が近くにあるので、そうした人たちを狙い打ちにしているのかも。
メニューは日本のものと同じ。すしなんかもあったりして、日本から空輸しているのかしら。
ワールドカップサッカーで日本代表がロシア代表に勝った際はこの店の窓ガラスが割られたそうです。
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コロメンスコエ
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郵便を出した後は、モスクワの南に位置するコロメンスコエという土地へ地下鉄で移動。
列車はモスクワ川を渡って、工場団地の中へ入っていきます。
駅を出ると目の前は団地だらけ。
その脇にこの緑の道が続いていて、道端ではマトリョーシカなどの露天が軒を連ねています。
平日の昼間だというのにたくさんの老若男女で仕事大丈夫なのかなと心配になってしまいます。
ようやくコロメンスコエの公園に到着です。
ここはもともとツァーリの別荘が建てられた場所だったのですが、現在は歴史的な建造物を保存する場所になっているそうです。
お花畑に囲まれた坂道を徐々にのぼって森へと入って行きます。
かつてツァーリの別荘でしたので、塀で覆われたいましたが、現在ではほとんど取り壊されてわずかに残ったのがこのうろこの屋根が特徴的な木造の門です。
なんでもツァーリの別荘は270の部屋を持つ巨大な木造建築だったそうで、世界の8番目の不思議と言われていたそうです。
コロメンスコエの公園内にある現役の教会です。
白い壁に水色の玉ねぎ屋根がなぜか調和している素敵な建物です。
森を抜けると下り坂になって、遠くにモスクワ川が見えます。
別荘とはいえ、川を全面に守りを固めた要塞の役割も担っていたのでしょう。
川の向こうには住宅地が広がっています。
コロメンスコエでも特に美しいのが、このヴェズネセニエ教会です。
真っ白な木造の教会で、ロケットのように徐々に尖っていく、他のたまねぎの屋根とは全く異なった形をしています。
1532年に作られたという事ですから、よくぞ残ってくれたという感じです。
シベリア開拓時の建物なども移築されています。
ロッキー山脈とかにも出てきそうなウッディな建物です。
サンクトペテルブルク建設時にピョートル大帝が過ごした小屋です。
他の建物は無料なのですが、この建物だけは入館料を民族衣装を着たおばちゃんに払います。
中にはベッドやテーブルなどが置かれて当時の生活を再現しています。
内部はかなり低くて、大柄だったというピョートル大帝にはかなり手狭だったと思われます。
他にも色々あるのですが、ロシア特有のとにかく広い公園で全てを見切る事はできませんでした。
ここから地下鉄で猫のサーカスへ向かったのですが、残念ながら休みでした。
そこでバスで戦勝記念公園へ移動します。
モスクワのバスの座席は固くごつごつしていました。
ナポレオンを追い払った事を記念して建造された凱旋門です。
この辺は高級住宅街になっています。
第二次世界大戦の勝利を記念した公園です。
セレモニー用の表側になります。
ずっと遠くに凱旋門や高層マンションがあるのですが、あまりにも大きい為に遠近感がおかしくなります。
戦勝記念公園の裏側は森になっていて、道端に戦車や野砲が転がっています。
そうした兵器へ子どもたちがジャングルジムへ登るように遊んでいるというアンバランス。カップヌードルのCMみたいです。
さっきの親子です。
モスクワで最も新しい地下鉄駅戦勝記念公園の回廊です。
市松模様がとても美しい。
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