ベルトラン・デュ・ゲクラン(1320-1380)



王軍長124k フランス王軍長の剣を授与されるベルトラン
年代不明。フーケ(1420-1479)画


黒太子エドワードより10歳上のブルターニュ人騎士ベルトラン・デュ・ゲクランは、シャルル5世の信頼厚く、1370年に王と同等の立場である王軍長に就任しました。もちろん剣の鞘はフランス王家の「ユリ」の紋章で飾られています。

彼はゲリラ戦によって黒太子エドワードとイングランド軍を疲弊させました。

降伏83k ベルトラン・デュ・ゲクランに鍵を差し出す"Chateauneuf du Randon"の指揮官
年代不明。作者不詳


"Chateauneuf du Randon"とは後ろに見える城でしょうか?
デュ・ゲクランが天幕で伏しているということは、死が近いということか?

『世界戦争史』p760-779
『世界歴史大系フランス史1』p242-243
『甥に語る中世』p157

まだまだみるぞ


『授与』『降伏』はFine Artより転載しています。
Fine Art : (c)Carol Gerten-Jackson,1995