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トビアスと三人の大天使 1470。ボッティチーニ(1446-97)画。ウフィツィ美術館蔵 レオナルドは少年時代から青年期にかけて、フィレンツェのヴェロッキオ工房で修行するのですが、美少年だった彼は、ヴェロッキオ親方や兄弟子たちのモデルとなったのでした。 画面左端で先頭を歩く大天使ミカエルはレオナルドがモデルと言われています。 |
![]() | モナ・リザ 1503-05。レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)画。ルーブル美術館蔵
「人物画は顔が命だ。凝りすぎた装飾や金ぴかの額縁でもない。顔は、たくさんの美しい顔から上等な部分だけを組み合わせて描くのだ。そのとき、一般的な好みで選ぶことが大切だ。人は自分の顔に似たものを選ぶ恐れがあるからだ。」 |
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アテネの学堂(拡大) 1509-10。ラファエロ(1483-1520)画。ヴァチカン宮殿 署名の間 天を指すプラトンと地を説き伏せるアリストテレス。それはまた、レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロの姿でもある。ありとあらゆる知識を耽溺し、人間界からの上昇を試みるレオナルドと人間界の頂点にたつ芸術を完成させたミケランジェロ。ここに哲学家と芸術家の合一が実現した。 レオナルドの空間操作、中央から放射状に広がって画面を立体的に見せるという技術をラファエロは盗み学んで、ここに使いこなしています。最後の晩餐と比べてほしい。 |
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アテネの学堂 1509-10。ラファエロ(1483-1520)画。ヴァチカン宮殿 署名の間 |
![]() | 最後の晩餐 1498。レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)画。サンタ・マリア・デラ・グラーツェ(ミラノ) |
![]() | 自画像 1512?。レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)画。National Gallery at Turin 蔵 |
『アテネの学堂』はChristus Rexより転載しています。
『トビアスと三人の大天使』『自画像』はFine Artより転載しています。
Fine Art : (c)Carol Gerten-Jackson,1995