内蔵ハードディスク

 40MBはもとより100MBでさえも小容量になった現在、H988内蔵HDDはかなり安く購入できる。が、100MBだとDOS専用にするか、かなりケチな構成のwin3.1にしか使えない。また、Win95にはフォーマットの関係で対応していない。
 また、昔のHDDを使うということは騒音と安全性に問題があるため、素直に外付けの新しいHDDを買うことを薦めたい。ドライブを入れ替える場合は、NEC製の300MB以下の物をさがそう。滅多に無いけどね。

HS-100(日本テクサ)
[基板部分拡大 44kb]
珍しいサードパーティ製の内蔵SCSIドライブ。100MB。
ドライブ自体はD3856でNEC製だが他社製に載せかえる事ができるが実験してみよう。
ごていねいにカバーまでついている。

PC-H98/70-E01
[基板部分拡大 44kb]
[定価]\150000 / [出荷]91.02
[drive]D3142(SCSI・40MB・256byte/sec)

なつかしい、カロカロという昔のドライブの音がする。
SASIの32bitバス接続ってこの上ない贅沢である。そのせいかCバス接続のSASIドライブより少し高速というか動作がキビキビしている。基板が上下2枚もある。上にはV40というCPUがあり気になる。


PC-H98S/E-02
[定価]\250000 / [出荷時期]91.05
[drive]D3861(SCSI・100MB・256byte/sec)

ボード上には一昔前のSCSIボードにおなじみの細長いWestanDigitalのチップが載っている。外部コネクタはハーフピッチだが55互換。
今からすればアホらしいほど高いが、当時はSCSIだって珍しかったし、100MBなんて大容量だね。ちなみにPC-H98S/E-01はこれの40MB版である。


SCSI-100MB(N5200用)
上記PC-H98S/E-02のN5200シリーズ版。
「101 N5200 100M」というシールが唯一の手がかり。
基板部分はH98用とほぼいっしょ。ROMがちがうが、PC-H98S/E-02として認識してしまうから不思議。
そのほかH98用ではパターンだけとなっているジャンパが2つあるが詳細は不明。
特筆すべき?はドライブ。D3861は同じだが色が黒く、1994年3月製造と新しいため音も多少静か。
H98とN5200の近い関係を実感できるアイテムである。

その他にも・・・・
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