きまぐれ日記
2006年07月01日(土) 衝突 [長年日記]
★ V35小破
今日は所用のため、家族とともに栃木市に行ってきたのですが、その途中、野犬の飛び出しに遭い、衝突&小破。当時の状況を箇条書きすると…。
- 道は片側一車線の対面通行。現場付近はゆるい右カーブの入り口
- 自車の前後には車がいて、車列の状態になっていた。前走車との車間は30〜40mくらい。速度は大変一般的な速度(前走車に追従走行)。
- カーブ入り口付近で野良犬らしき、飼い主らしき人もおらず、また、首輪もしていないように見える犬が対向車線側(自車から見て右側)にて道路の方に早足で歩いてきた。
- 「まさか飛び出してくるのでは…」と思った次の瞬間、その野良犬が前両足を蹴って、我々の車の前に突進。
- わし、「ああ、もう間に合わない!!」と、野良犬が自車の右前部にぶつかる姿のイメージを頭に描きつつ、無意識に急ブレーキ注1。
- 次の瞬間、ゴンと軽い衝撃。一間あってから、「キャインキャイン」と声を発しつつ凄まじい勢いで右方向に逃げていく野良犬の姿を確認。
- その後、自車の損害状況を確認したところ、右前部にバンパーとレインホースが激突した跡や、ステー部分の破損などがあった。また、急ブレーキの際、家内が軽いかすり傷を負った。
…というわけで、正直あの状況下では不可避であったと思いますが、それにしても気分はあまり良くないです。とりあえず明日、ディーラに行って詳細な状態を確認してきます。とほほ。
注1 実は、わし自身はブレーキを掛けよう、と言う意識はあまりなくて、「不可避なタイミングで動物が飛び出してきた場合、人的被害を避けるために敢えて急ハンドルで避けたり急ブレーキを踏んだりせず、轢いてしまうこと」という教習所の教えが頭をよぎった位だったのですが、実際には家内が後に「もの凄い急ブレーキだった」と発言したことにより、その時点で急ブレーキを踏んだことが発覚しました。
★ NS-1 Classic再試聴
音の修行僧にて「鳴沢の従兄弟(^^;」のシステムとして紹介している機器ですが、実は従兄弟の実家にて10年ほど放置されたままになっていて、このたび、従兄弟の両親である叔父と叔母より「捨てるべきなのか、何とか活用すべきなのかの判断を下してほしい」とお願いされたので、機器の状況確認並びに音だしなどを行いました。
1994年当時から調子が微妙に悪かったDCD-3500RGはもはやトレーすら開かないような状況になっていましたが、その他の機器は一部接点のストレッチやクリーニングなどを行うことにより、完動しました。
その後、試聴と相成りましたが、CDプレーヤが壊れているため、ソースはわしが持参したiPodを繋いで聴くことに。で、12年ぶりに試聴して分かったことは「NS-1 Classicはもの凄くソースを選ぶ」と言うことでした。たとえば、楽器の独奏曲や声楽、四重奏などと言った小編成の曲、そしてジャズボーカルなどは「ここまで出るのか」と思わせしめるほどの素晴らしい音質だった一方、洋楽&邦楽ポップスなどは正直「つまらない音」に成りはてました。ははあ、かつて「駄目な音」と一刀両断した理由は、今思えば当時わしが聴いていた曲は非常に偏っていて、しかも、それらはNS-1 Classicにはあまりに不適当なものばかりだったのでは無かろうか、と思いました。実際、相性の良いソースで聴く限り、うちのメインシステムと比べても「ああ、これならずっと聴いていたいな」と思えるほどの音を奏でていました。
叔父や叔母も、これら放置されて埃まみれになっていた機器からこれほどの音が出るものだとは想像していなかったらしく、相当気に入った様子。不動のDCD-3500RGも修理に出すことになり(と言うか、実際電気屋に持って行った)、完全復活が待ち遠しい限りです。
それにしても、まさか12年後に評価がここまで覆ることになろうとは。当時のわしは青かったんだなぁ。(今もまだまだ、ですけれども)