ロシア歴史紀行アルバム1-1

セルプホフ


 2005年2月6日訪問。
 セルプホフはモスクワ南方およそ100キロに位置する、人口15万の都市である。オカ川に北から流れ込むナラ川に面している。かつてはモスクワ大公国の南部国境を守る、重要な国境哨所としての役割を果たしていた。


ヴォロシロフ通り沿い。街の中心部に近いとこんな感じ。そんなに景気は悪くないように見える


ナラ川に近い旧市街では、一転してこういう古い家屋が珍しくなくなる。猫が日なたぼっこをしている。


ヴィソツキー修道院。1373年にセルギー・ラドネシスキーが創建した由緒ある修道院で、16世紀の末から石で造り替えられた。現役の修道院なので敷地内では撮影できず、無理なアングルになってしまったが、強力な壁と塔の雰囲気は伝わっていると思う。まさに要塞。


同じくヴィソツキー修道院の外壁。


修道院の近くに停めてあったトラック。何となく味があったので。

(05.02.15更新)


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