歴史博物館の外観は、実はこんな感じ。元トロイツキー聖堂。展示物はさほど多くないが興味深いものばかりで、係のおばちゃんも親切な人だった。
クレムリから南東を望む。遠景にヴィソツキー修道院が霞んで見える。また、左手の低地にある林の中をナラ川が流れている。クレムリが小高い丘の上にあったことがお分かりいただけると思う。
もう一箇所に残っている城壁。かつては頑強な石の壁がクレムリを取り巻いていた。
そのナラ川に注ぎ込む小川、セルペイカ川を見下ろしたところ。画面中央に見える溝のようなものがそれである。セルプホフの名の由来ともいわれる川。大きなマンションが立ち並ぶ新市街と比べると、この地区は戦前からあまり変化していないのではないかと思われる。
クレムリ跡の斜面でそり遊びに興じる人々。まるでリュージュのコースのように磨かれた氷の溝が黒く見えている。
(05.02.15更新)