ジートナヤ塔の左手、壁際に置いてあった謎の車。何だか悪そうな感じだ。
僧房の一角にある入り口。この写真を撮る少し前、年老いて威厳のある修道僧がここから外に出ていった。
修道院の東側に位置するこの建物は「ツァリーツァ(皇后)の館」と呼ばれている。アレクセイ・ミハイロヴィチ帝がサッヴィノ・ストロジェフスキー修道院に滞在していた際、その最初の妻であるマリヤ・ミロスラフスカヤのために建設された。現在、内部は博物館として一般公開されている。
3か所ある館の入り口のうち、中央にある正面玄関。ピョートル大帝以前のロシアで一般的だった、伝統的な建築様式が興味深い。
写真ではうまく伝わらないかもしれないが、石の表面に施された浮彫りは見事の一言に尽きる。よく見ると、アーチ型の装飾の上部と左右に双頭の鷲が刻まれている。
(05.07.07更新)