ロシア歴史紀行アルバム10-7

ズヴェニゴロドその7



先ほどとは逆に、聖なる門の方向から見上げたトロイツカヤ教会。ロシア建築の伝統では、こうした「門上の教会」は珍しいものではない。


こちらは聖なる門を側面から見たところ。まさに城門である。


聖なる門に付属する壁には、大型の銃眼が穿たれている。昔は大砲が据え付けてあったのかもしれない。


壁の一角にはこのようなものが。中は登りの階段となっており、近くにある塔(修道院の北東コーナー)へ出入りするために使っていたようだ。鍵がかわれているのが残念なところで、公開してくれるのなら金を払ってでも中に入るのに。


こちらは、聖なる門の対面にあたる修道院西側の壁。どの面の壁も保存状態がよく、見応えがある。

(05.07.07更新)


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