次なる訪問地はスモレンスク歴史博物館。入り口前に置かれた2門の大砲がいい味を出している。
博物館1階には、古いスモレンスクの再現ディオラマが置かれている。手前がドニエプル川にあたり、丘の上の白い教会はウスペンスキー聖堂(現在のものとは形が全く違っている)。こうして見ると、スモレンスクの地形は意外なほど起伏に飛んでいることがよく分かる。
ドニエプル門からウスペンスキー聖堂を見上げたところ。なかなかよくできた模型だと思う。
2階。今度はペテロ・パウロ教会の模型である(1ページ目に載せた実物の写真と比べてみてほしい)。学芸員の説明によれば、昔はこのように壁が白く塗られていたのであり、それはスモレンスクを囲む城壁も同じであったという。それが本当なら、当時の街の外観は全く違って見えたのだろう。
同じく2階、北ロシアの生活史を紹介するコーナー。これは伝統的な女性の晴れ着である。
(05.08.01更新)