アヴラーミエフスカヤ塔の天井部分。とんがり屋根の内部は縦横に鉄骨が張り巡らされていて、まるで鉄塔を見上げているようだ。これまた味気ない光景ではあるが、修復のためにはやむを得ない措置なのだろう。
床は残っていないものの、3階があった場所まで上ることはできる。そこから2階部分を見下ろした図。みんなゴミ捨てすぎ。
アヴラーミエフスカヤ塔より先、北の方角にも城壁が伸びている。
オリョール塔。入り口前にたむろしているのは(おそらく地元の)若者たちである。彼らと比べれば、塔の大きさがお分かりいただけるかもしれない。
ちなみに、あとで外からオリョール塔を見るとこんな感じでした。明日に崩壊してもおかしくないような朽ちっぷりで、日本だったら立ち入り禁止区域に指定されることは間違いないだろう。
(05.09.01更新)