ロシア歴史紀行アルバム12-12

スモレンスクその31



東城壁外の斜面を少し下った地点からの一枚。


オリョール塔の地点で、城壁は鈍角に折れ曲がるような形となっている。


さらにその先、城壁はもう一度折れ曲がってから先に伸びている。写っているのは、手前からポズニャコフ塔とヴェセルーハ塔。


城壁の一角をぶち抜いて、このような通行路が設けられていた。


おかげで、城壁の分厚さと内部の構造がよく分かる。ご覧の通り、レンガや切り出された白石で表面を整えているが、中は自然石を粘土か何かで固めたもの。例えるなら、スニッカーズをウエハースで挟んでいるような感じである。

(05.09.01更新)


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