ロシア歴史紀行アルバム15-10

スターラヤ・ラドガその28



城塞の東側にて。この崩れかけた石垣の中には、12世紀あるいは9世紀の遺構が残っているのかもしれない。


城を出てから、最後にもう一度、先駆者ヨハネ生誕教会を訪れてみた。


悠久なるヴォルホフ川。かつて、冒険好きなノルマン人たちは、この川をさかのぼってルーシの地に足を踏み入れたのである。


帰りにウスペンスキー修道院の傍を通りかかると、巡礼者を乗せたマイクロバスが出発するところだった。修道院復活の儀式に参加するため、わざわざラドガまでやってきたのだろう。


そして我々は、このバス(何故かドイツ製)でヴォルホフストロイの駅まで帰ってきました。

(05.09.23更新)


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