城塞の東側にて。この崩れかけた石垣の中には、12世紀あるいは9世紀の遺構が残っているのかもしれない。
城を出てから、最後にもう一度、先駆者ヨハネ生誕教会を訪れてみた。
悠久なるヴォルホフ川。かつて、冒険好きなノルマン人たちは、この川をさかのぼってルーシの地に足を踏み入れたのである。
帰りにウスペンスキー修道院の傍を通りかかると、巡礼者を乗せたマイクロバスが出発するところだった。修道院復活の儀式に参加するため、わざわざラドガまでやってきたのだろう。
そして我々は、このバス(何故かドイツ製)でヴォルホフストロイの駅まで帰ってきました。
(05.09.23更新)