ロシア歴史紀行アルバム18-3

イズボルスクその3



イズボルスク城塞・東城壁の内側。


昔はこの位置に場外への抜け道があったのだろうか。


ニコリスキー聖堂。現存の建物がいつ建てられたものかは分かっていないが、1314年にはすでにイズボルスク城内に教会が存在していたという記録が残っている。


こうしてみると、城壁の中でも修復が行なわれているところとそうでないところの差は歴然としている。また、城壁は火砲の発達などに対処するため何度も改修工事を受けており、崩れた個所からは古い石積みが顔を出しているのかもしれない。


北東コーナーにそびえるルコフカ塔。この城塞の中でも最初に作られた塔であるという。ちなみに左側のベンチに座っているお婆さんは塔の管理人で、客が来ない時は孫らしき少年と遊んでいた。

(05.10.12更新)


10111213141516

アルバムへ戻る