ロシア歴史紀行アルバム21-3

ヴィソコ・ペトロフスキー修道院その3



聖セルギー・ラドネシスキー聖堂は、この橋によって前面の僧房と結合するという珍しいスタイルをとっている。


橋下のアーチをくぐり、南に出てから聖セルギー・ラドネシスキー聖堂を見上げたところ。ちなみにアーチの南側は、かつてはナルィシキン家の屋敷地だったのが、ピョートル大帝時代にペトロフスキー修道院に組み入れられている。


修道院南の壁面(バックに同じ白色の建物があるため分かり辛いかもしれない)と聖使徒ペテロ・パウロ聖堂。


同じく修道院南ゾーン、西の境界線に建てられているこの僧房は、かつてのナルィシキン邸を利用したものであるという(1690年)。ちなみに、僧房は先ほど見た橋で聖セルギー聖堂と結びつけられているわけだ。


これは修道院の外側から「ナルィシキンの僧房」を見たところ。内側に比べると、随分きれいに色が塗られている。

(05.11.01更新)


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