修道院中央の教会群を南側から見たところ。
湖に面した古い城壁を内側から撮影。こうして見ると、壁の老朽化は一目瞭然である。上部の銃眼の位置から判ずるに、昔は射手用の回廊が存在していたはずだが、後に撤去されてしまったのだろう。
修道院北西コーナー。よく見ると、手前に立つ古い壁の向こう側に、背の高い「ノーヴイ・ゴロド」の城壁が顔を覗かせている。
同じく。古い城壁と「ノーヴイ・ゴロド」の接続の様子がよく分かる。
修道院の門の前には、19世紀前半に建てられたカザンスキー聖堂が残っている。ご覧の通り荒廃が著しく、ようやく修復が始まったという印象だ。
(05.11.15更新)