ロシア歴史紀行アルバム28-9

ロストフ・ヴェリーキーその18



街の外れにある修道院から歩いて旧市街へ戻る。この地区には、手前に見えるような木造の古い家屋と、後方のソヴィエト型集合住宅とが入り混じっている。


通りの光景。全体としてひなびた感じだ。


途中、工場らしき建物の前にあったモニュメント。レーニンの顔モザイクと鎌&ハンマー、そして真ん中のパネルは模範労働者の名前を掲示するためのものであったらしい。共産主義の夢の跡。


謎の時計塔。最初は修道院の鐘楼かと思ったのだがそうでもないようだし、なんなのだろう?近づいて確かめればよかった。


昔のロストフ商人の館。現在は修復作業が続いている。博物館にして公開するのか、あるいは(ロシアの地方都市でよくあるように)ホテルに改造するのかは分からないが、ロストフも観光地としての整備が進んでいるのだと思う。

(05.12.20更新)


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