ロシア歴史紀行アルバム32-5

ニージニー・ノヴゴロドその5



ミハイロ・アルハンゲリスキー聖堂。なお、かつてクレムリ内にはこれ以外にも聖堂があったのだが、ソ連時代に取り壊されたため現存しない。


聖堂のすぐ近くには、戦没者を悼む「永遠の火」が燃えている。そしてこの街では、今でも永遠の火の周りに衛兵を立てているのである。ただし衛兵の顔を見ると皆若く、少年少女と言っていい年齢なので、本職の兵隊ではなく何かの青少年組織に属しているのだろう。写真は衛兵交替の一こま。


地元の英雄ミーニンとポジャルスキーを記念したオベリスク(1828年)。ちなみに、作成に携わった彫刻家イヴァン・マルトスは、モスクワの赤の広場にあるミーニンとポジャルスキー像をも手掛けている。


オベリスクの片面にはポジャルスキー公を讃えるレリーフが。


反対側にはミーニンのレリーフがある。

(06.01.30更新)


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