ロシア歴史紀行アルバム32-7

ニージニー・ノヴゴロドその7



ニージニー・ノヴゴロドのクレムリを写真で紹介する際、必ずと言っていいほど使われるのが「斜面の城壁」の絵。川沿いの低地と台地上の双方に跨がる城であるため、場所によってはこのようにユニークな建築を見ることができる。階段状に整えられた城壁は圧巻の一言。ちなみにこれはクレムリ北西部の壁で、下方に写っているのはイヴァノフスカヤ塔である。


階段状の城壁の上方に位置するチャソヴァヤ塔。かつては時計(チャスィ)が設けられていたためにこの名がある。木製の屋根のスタイルが面白い。現在は「永遠の火」の衛兵たちが詰め所に使っているようだ。


チャソヴァヤ塔。


その左手に位置するセーヴェルナヤ塔(「北の塔」)。


セーヴェルナヤ塔の南側にもレンガ造りの城壁が伸びている。

(06.01.30更新)


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