ロシア歴史紀行アルバム33-1

ニージニー・ノヴゴロドその22


 続いては、訪問第2日目の1月15日に撮影した写真である。


朝のクレムリ、ドミトリエフスカヤ塔。


かつてレーニンの父イリヤ・ウリヤノフが勤務していたギムナジウムの建物。現在は確か教育大学になっていたはずだ。


大ポクロフスカヤ通りの基点に立つ元市庁舎(1904年)。ソ連時代には「労働宮殿」の名で呼ばれていた。屋根の作りはスラヴ人の伝統建築に類似しており、世紀転換期のロシアで一世を風靡したネオ・ロシア様式の影響が感じられる。


朝の大ポクロフスカヤ通りを歩いてみる。これはニージニー・ノヴゴロド教育劇場。元来はエカテリーナ2世時代に建てられた商人の館で、この街で最も古い建物の1つだという。


劇場のファサード。猫の彫像が何ともユニークだ。

(06.02.06更新)


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