続いては、訪問第2日目の1月15日に撮影した写真である。
朝のクレムリ、ドミトリエフスカヤ塔。
かつてレーニンの父イリヤ・ウリヤノフが勤務していたギムナジウムの建物。現在は確か教育大学になっていたはずだ。
大ポクロフスカヤ通りの基点に立つ元市庁舎(1904年)。ソ連時代には「労働宮殿」の名で呼ばれていた。屋根の作りはスラヴ人の伝統建築に類似しており、世紀転換期のロシアで一世を風靡したネオ・ロシア様式の影響が感じられる。
朝の大ポクロフスカヤ通りを歩いてみる。これはニージニー・ノヴゴロド教育劇場。元来はエカテリーナ2世時代に建てられた商人の館で、この街で最も古い建物の1つだという。
劇場のファサード。猫の彫像が何ともユニークだ。
(06.02.06更新)