ロシア歴史紀行アルバム33-3

ニージニー・ノヴゴロドその24



大ポクロフスカヤ通りの顔とも言うべき歴史的建築遺産、旧国立銀行。1913年に建設された堂々たる建物で、帝政末期の面影を今に伝えている。


旧国立銀行の正面ファサード。巨大な双頭の鷲のレリーフが目立っているが、ソ連時代に削り取られたりはしなかったのだろうか。


同じく旧国立銀行の一部である時計台。


学校らしく、たくさんの若者が出入りしていた建物。明治村辺りにありそうなレトロ感があふれている。


壁面に埋め込まれていたプレートによれば、1917年の革命当時、この建物でニージニー・ノヴゴロドのソヴィエト政権成立が宣言されたとのことである。現在は「オルリョーノク」という名の映画館になっている。

(06.02.06更新)


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