ロシア歴史紀行アルバム33-5

ニージニー・ノヴゴロドその26



小ポクロフスカヤ通りに立つガランチヤ銀行。ソ連崩壊後の90年代半ばに建設された。現代ロシア建築で新たな方向性を模索する試みの現れか、とにかく不思議なスタイルである。


同じガランチヤ銀行の後半部、年金基金の本部として使われている建物。巨船を思わせる独自のフォルムから「タイタニック」と呼ばれているそうだが…縁起がよくなさそうなニックネームだ。


再び大ポクロフスカヤ通りに戻って。「ドーム・スヴャージ(無線の家)」と書かれているが、具体的にどのような用途を持つ建物だったのかはよく分からない。レリーフはいかにもな感じのソ連風だが。


大ポクロフスカヤ通りをずっと進んでいくと、このゴーリキー公園に突き当たる。夏はさぞかし緑にあふれてきれいなのではと思うが、冬はご覧の通り。


ゴーリキー公園のゴーリキー像。元来は川岸に置く予定だったので、髪の毛や衣服が少し風になびく形になっているという話だ。

(06.02.06更新)


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