右岸に近づく。丘の下に見える白い建築群はブラゴヴェシシェンスキー(受胎告知)修道院。
ブラゴヴェシシェンスキー修道院。ユーリー大公によってニージニー・ノヴゴロドの街自体が建設された時に誕生したという、非常に古い歴史を持つ修道院である。ただし今の建築物はほとんどが18世紀に建てられたもの。
先ほど渡ってきたカナヴィンスキー橋を見下ろす。その向こうにはアレクサンドル・ネフスキー聖堂がそびえている。
真正面にはオカ川越しに定期市が。かつて、修道院はオカ川の渡し場を守る役割りを兼ねていたというが、この位置関係を見ると納得である。穴釣り愛好家にとっては、中州の手前がよいポイントになっているらしい。
ブラゴヴェシシェンスキー聖堂。
(06.02.06更新)