ロシア歴史紀行アルバム36-2

コロメンスコエその2



スパスキエ門(17世紀)。かつて、コロメンスコエにはアレクセイ・ミハイロヴィチ帝の壮麗な離宮が建てられていたが、スパスキエ門はその裏門の役割りを果たしていた。鱗状の屋根は木で葺かれている。


斜めから見たところ。先端が尖った半円状の屋根飾りは、ロシアの伝統的な建築によく見られるスタイル。


柵の向こうにカザンの聖母イコン教会が見える。


内側から見たスパスキエ門。


ツァーリ・アレクセイの離宮跡。「世界8番目の不思議」と称えられたという豪壮華麗な宮殿も、ご覧の通り今は跡形もない。ただ、発掘調査の結果おおよそのところは明らかになっているらしく、詳細な説明の看板が立てられている。

(06.02.28更新)


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