ロシア歴史紀行アルバム37-2

ロマコフ自動車・オートバイ博物館その2



後ろから見たタトラ。ある種の甲虫を思わせる強烈なスタイルだ。


ソヴィエト製スクーター。「ヴャトカ」と書いてあるのは生産地の名か、それとも製品名なのだろうか。


1951年に生産されたオープンカータイプのモスクヴィチ(ソ連時代の代表的な大衆車)。


こちらはGAZ(ゴーリキー自動車工場)謹製の高級車・ポベーダ(勝利)。やはりオープンカー仕様だ。


オペル・カピテーン(1960年)。説明書きを見ると、かつて大富豪ロックフェラーの息子が所有していたものだが、持ち主が1961年にポリネシアで人食い人種に食べられてしまった後、父親によってその他の財産と共に競売にかけられた…などと奇怪なことが書いてある。そして、1962年にソ連のフランス駐在武官がこの車をオークションで競り落としたのだそうだ。

(06.04.15更新)


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