1933年製のBMW-303。ミュンヘンにあるBMW社の博物館にさえこの車体は置いてないだろう、と説明書きでは大見得を切っている。
ソ連の軍用バイクTIZ-AM-300。現存する車体の中でもオリジナルのサイドカーを残しているのは本車だけであり、それ故に大きな価値を持っている。
GAZ M1(1939年)。ソ連を代表する自動車製作所GAZ(ゴーリキー自動車工場)でも第2世代に属する車体である。
最後にもう一度、展示場内を振り返ってみる。
博物館の外にも古い車体がずらりと並んでいる。場所がないのかもしれないが、こんな野ざらし状態でいいのだろうか。
(06.04.15更新)