ロシア歴史紀行アルバム39-13

ヤロスラヴリその13



ヴォルガの河畔に立つ詩人ネクラーソフ像。左端には何故かバイカー軍団が溜っている。


こうして見ると、ヤロスラヴリはヴォルガに面しているばかりでなく、小高い河川丘陵の上に位置していることが分かると思う。この要害性もまた、都市が発達する上で重要なファクターとなったはずだ。


上流を一望する。ヴォルガをまたぐ巨大な橋はヴォルシスキー橋、かつてはオクチャーブリスキー(十月)橋といった。


再び都心部に戻り、スヴォボーダ通り界隈でこんな記念プレートを見つけた。人類初の女性宇宙飛行士ヴァレンチナ・テレシコワが、かつてここにあった飛行士クラブで学んだことを伝えている。


スヴォボーダ通り沿いの旧ヴォズネセンスカヤ兵舎。18世紀から20世紀にかけて作られた古い建物だが、尖塔上の赤い星はソ連時代に付け加えられたものだろう。

(06.05.12更新)


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