ロシア歴史紀行アルバム40-11

ヤロスラヴリその24



ソヴィエト広場へ向かう。正面に見える大きな建物が18世紀に建てられた官庁、左手の聖堂はイリヤ・プロローク(預言者エリヤ)教会である。


北側から見たイリヤ・プロローク教会。1647年から1650年にかけて築かれた、ヤロスラヴリでも最も有名な聖堂建築の1つ。


ソヴィエト広場に立つこの建物は、かつて共産党ヤロスラヴリ州委員会に使用され、現在はヤロスラヴリ州政府の庁舎となっているビルである。2日後(5月9日)の戦勝記念日に備えた飾りつけがなされている。おそらく、この広場で記念行事があるのだろう。


西正面から見たイリヤ・プロローク教会。2本の端正な尖塔が特徴的であり、美しい。


教会に入る前に、周囲を取り巻く柵にも注目。石柱の一本一本に飾りタイルが嵌め込まれている。上段の双頭の鷲、頭にあるのは王冠なのだろうが、何だかとさかのようで可笑しい。

(06.05.17更新)


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