北の回廊から教会中央部の大ホールに通じる入り口。幾重にも連ねられたアーチ状の装飾が、独特の視覚効果を発揮している。
聖堂を出る前にもう一枚。これは西入り口の階段付近に描かれていたフレスコ画で、黙示録がテーマとなっている。天使のラッパによりイナゴの群れが出現する場面であろう。
教会のすぐ脇に置かれていた石。何やら古い文字が刻んであるのだが、何と書かれているのかは分からなかった。
イリヤ・プロローク教会のあるソヴィエト広場から南には、細長い並木道の形でチェリュスキンツェフ広場が広がっている。で、これは広場の一角に立つモニュメント。1918年にヤロスラヴリでソヴィエト政権と反革命派との内戦が起きた時、犠牲となった人々(もちろんソヴィエト側だけである)に捧げた碑であるとのこと。1958年に作られた「ソヴィエト文化遺産」の1つ。
観光地には付き物の馬車が通りかかる。
(06.05.17更新)