船着き場に人が集まってきました。
目の前を一隻の大型船が通りかかった。おそらくはヴォルガを何日もかけてクルージングする客船で、モスクワから来たものかもしれない。舷側の低さが、いかにも河川用の船舶という感じだ。
我々が乗ったのはこちらの小型船で、名前を「モスクワ号」という。6キロほど乗って、運賃は何と7ルーブリ(約28円)。地元の人の足として使われる、ごく普通の渡し船である。
いよいよ出港。船上からブラゴヴェシシェーニエ教会を望む。
こちらは元女子神学校。現在ではロシア北部鉄道の本社ビルとして使われている。
(06.05.17更新)