ロシア歴史紀行アルバム40-24

ヤロスラヴリその37



別の角度から見た府主教館。


かつてヤロスラヴリで最も重要な教会であり、ソ連時代に破壊されたウスペンスキー聖堂に捧げた記念碑。現在、聖堂を再建するための準備が進んでいるとのこと。


「1010年、ヤロスラフ賢公がここでヤロスラヴリの街の基礎を築きました」という記念碑。ただ、具体的にこの場所で何があったのかは分からない。後方に見える銀色の板囲いは大規模な工事現場で、ウスペンスキー聖堂の再建に関連するものらしい。


トロイツァ(三位一体)を象徴する像。作られたのは間違いなくソ連崩壊後だろう。


ヤロスラヴリのクレムリは、ヴォルガ・コトロスリ両川の合流点に築かれた三角形の城塞だが、写真は、その合流点に面したコーナー部分を写したもの。先ほどの歴史博物館で見たディオラマでは、この場所に塔が立っていたはずである。

(06.05.17更新)


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