同じくバスの窓から見たトゥーラの街並。じっくり散策すれば、見応えのある建物はまだまだたくさんありそうだ。しかしバスの窓の汚さは何とかしてほしい。
この列車に乗ってセルプホフまで、その後はバスでモスクワまで帰った。
トゥーラを出発するとすぐに鬱蒼たる森が始まる。かつてトゥーラの街は、森林地帯の南の端にあって、クリミア汗国軍の北上を阻止する要塞の役割りを果たしていたのである。
オカ川。このすぐ向こうにセルプホフの街がある。
最後に、お土産として買ってきたトゥーラ名物プリャーニクの写真を。中にジャムやナッツ類、コンデンスミルクなどを詰めて焼きしめる、ロシアの伝統的な菓子である。このように表面を美しく装飾することができる上に美味しくて日持ちもよく、なかなかの優れもの。ちょっと月餅に似ているかもしれない。
(06.06.03更新)