ロシア歴史紀行アルバム47-3

リャザンその3



クレムリの城外を振り返って見たところ。金と銀の丸屋根を輝かせているのはスパス教会。右手の傾斜下にはトルベジ川が流れているはずだが、木々に覆い隠されてしまっている。


橋を渡ってクレムリに入ると、巨大な鐘楼がお出迎え。ピサの斜塔のように傾いで写ってしまっているのは撮り手の腕が悪いためである。


鐘楼上部のアップ。天使がラッパを吹いている。


鐘楼の右手にはかつての土塁の跡が残っている。リャザン(ペレヤスラヴリ・リャザンスキー)の城壁は最後まで石造化されることなく、土塁と木の壁に櫓を組み合わせたものであった。


クレムリ内部の聖堂群。この日は本当に天気がよく、光が満ち溢れていた。

(06.07.03更新)


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