ロシア歴史紀行アルバム47-9

リャザンその9



オレーグの館の周辺には、広い中庭を囲むような形で、古いスラヴ建築の特徴をよく残す建物が点在している。これは主教管区監督局の建物で、17世紀半ばに建設された。


こちらは「聖歌隊館」と呼ばれているが、実際には主教区で勤務する役人たちの宿舎であった建物。1658年に建設された。現在、これらの建物は全て博物館になっている。


さらにその奥に立つ古い倉庫(17世紀末)。現在は軍事博物館として使われている。


軍事博物館の中に入ってみた。まずは古代・中世のコーナー、当時の武具のオリジナルや複製品などが展示されている。


復元された甲冑。鎖と板金を組み合わせて作られたものである。

(06.07.03更新)


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