ロシア歴史紀行アルバム52-10

コロメンスコエその17



モスクワのプレオブラジェンスキー養老院(17世紀半ば)の「獅子の門」に使われていた石材。素晴らしい浮彫りに、当時の石職人たちの腕前のほどが見て取れる。やはり1930年代にここへ運び込まれたもののようだ。


コスマスとダミアヌス教会(17世紀後半)を飾っていた石の彫刻。この教会は1932年に取り壊された。


再び地上に出ると、最後にもういくつか小さな展示ホールが残っている。メインは教会関係の展示で、これは聖職者が儀式の際に着用した衣装。


貝殻で作られた十字架。素晴らしい彫刻がお分かりいただけるだろうか。


これで博物館の見学は終わり、こちらの棟から外に出てきた。

(06.07.17更新)


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