ロシア歴史紀行アルバム52-3

コロメンスコエその10



こちらは、1545年にノヴゴロドで作られた鐘。後にイヴァン雷帝がノヴゴロドを劫略した時、この鐘をモスクワへ持ち帰り、ヴィソコ・ペトロフスキー修道院へ与えたのだという。


同じくノヴゴロドの鐘。手の込んだ装飾が素晴らしい。


そしてこちらが、アレクセイ・ミハイロヴィチ帝の時代に築かれたコロメンスコエの離宮、「世界第8番目の不思議」の模型である。宮殿時代はエカテリーナ2世時代に取り壊されたが、それまでに絵や図面が作成されており、再現も比較的忠実になされているようだ。


上の写真で一番手前に写っている門の現物がこれ。離宮の裏門として役割りを果たしていたスパスキエ門である。


これも在りし日の離宮を描いたもの。

(06.07.17更新)


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