ロシア歴史紀行アルバム53-5

シモノフ修道院その5



修復途上の教会付き食堂。シモノフ修道院に残された建物の中では最大のものである。一方、かつて修道院の中心的な聖堂であったウスペンスキー聖堂は完全に破壊されており、用地のことなどを考えると再建は難しいようだ。


ご覧の通り、まだまだ荒れた部分が多い。これを完全に整復するのは容易な仕事ではないだろう。


壁の裏側から見たソレヴァヤ塔。


修道院に隣接するトルペド・スタジアム。ソ連のスポーツ団体の中でも、自動車工場の職員をベースにして編成されたクラブ・トルペドのためのスタジアムとして建設された。


スタジアムの入り口に立つエドゥアルド・ストレリツォフの像。トルペド及びソ連代表で活躍したフォワードで、今なおロシアのサッカー界では伝説的な存在となっている。

(06.07.18更新)


アルバムへ戻る

シモノフ修道院その1へ

シモノフ修道院その2へ

シモノフ修道院その3へ

シモノフ修道院その4へ

シモノフ修道院その5へ