スュユンビケ塔。先ほども触れたように史料の乏しい建築物で、その建設年代についてはカザン汗国時代から雷帝による占領直後、あるいは17世紀から18世紀にかけてなど様々な説が立てられている。
塔の下に設けられた格子状の扉。いつ作られたものかは分からないが、興味深い装飾がなされている。
そのうちの1つ。
同じく。タタール・スラヴいずれの伝統をモチーフにしたのかは分からない。
飾り気は少ないが、非常に印象的な建築物である。
(06.07.24更新)