ロシア歴史紀行アルバム54-12

カザンその12



スュユンビケ塔。先ほども触れたように史料の乏しい建築物で、その建設年代についてはカザン汗国時代から雷帝による占領直後、あるいは17世紀から18世紀にかけてなど様々な説が立てられている。


塔の下に設けられた格子状の扉。いつ作られたものかは分からないが、興味深い装飾がなされている。


そのうちの1つ。


同じく。タタール・スラヴいずれの伝統をモチーフにしたのかは分からない。


飾り気は少ないが、非常に印象的な建築物である。

(06.07.24更新)


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