カザン・クレムリの北の入り口であるタイニツカヤ塔。その外側にはカザンカ川が流れている。かつて、イヴァン雷帝の軍勢はこの付近の城壁を爆破してカザン攻略に成功したと言われている。
修理中の城壁。「燕の尾型」と呼ばれる独特の胸壁が積まれているところだ。
川の向こうに見えるのは、おそらくウスペンスキー女子修道院。
タイニツカヤ塔の内部。防御上の理由から、外に出るための通路は直角に曲げられている。
タイニツカヤ塔の出口。右上の壁に取りついている作業員はペンキを塗っているところ。また、屋根の上のマークにも注目されたい。カザンのクレムリは2000年にユネスコ世界遺産に登録されているが、それにしても分かりやすすぎる…
(06.07.24更新)