ニコリスキー聖堂。元々はロシアによるカザン征服直後の1565年に建設され、1885年に今の形に建て直された由緒ある教会である。聖堂自体はきれいに整えられているのに、周囲の荒れっぷりが奇妙なコントラストとなっている。
ニコリスキー聖堂。
都心部だというのに、まるで空襲にでもあったような建物が…カザンでは美しく整備された地区と、このように凄まじく荒廃した地区が入り混じっているのが印象的であった。
カザンを代表する建築遺産の1つ、ペトロパヴロフスキー聖堂。1722年にピョートル大帝がカザンを訪れたことを記念し、1723年から26年にかけて建設された。
色彩といい装飾といい、極めてユニークな建築遺産である。
(06.07.24更新)