街の中心からは少し離れているが、カザンと言えばこれ、ヴォルガ川。流石に世界でも有数の大河だけのことはあり、海と見まがうばかりの光景である。ただし、カザンの近くを流れるヴォルガ川は下流のサマラ(旧クィブィシェフ)地区に築かれたダムのため水量が増えており、昔に比べると地形は大きく変わっているようだ。
ヴォルガ。対岸は小高い丘陵となっている。
港の近くで見かけた路線タクシー。前年2005年に祝われた「カザン建都1000年」を記念する文字が入っているが、ロシア語ではなくタタール語である。
これもカザン1000年もの。コカ・コーラまで巻き込むとは…
それではカザン観光の中心、クレムリへ向かうことにしよう。手前に見えるピラミッド状の施設は最近できたアミューズメントセンターであるとのこと。
(06.07.24更新)