ヌルーラ・モスク。クレムリを含む都心部からは多少離れた地区、カバン湖の北西部に立っている。1845年から49年にかけて建設された、カザンの総本山モスクである。
ヌルーラ・モスク。ミナレットの形状はヴォルガ・ブルガール時代のそれを踏襲しており、ブルガールからカザン・タタールへの歴史的継承性を象徴したものだという。
ミナレットのある風景。
ガレーエフスカヤ・モスク(1798年)。ミナレットがないため(ソ連時代に撤去されたのか?)、一見したところモスクであるとは分かりにくくなっている。
この地区は妙に荒れ果てた建物が多かった。本当に去年1000年祭を祝ったのか?と聞いてみたくなるくらい。
(06.07.24更新)