ロシア歴史紀行アルバム54-6

カザンその6



クレムリの西側を守る塔の1つ、プレオブラジェンスカヤ塔。かつては門を兼ねていたが、現在では閉鎖されている。


城壁はいまだ修復途上。前年の建都1000年祭に合わせてきれいにするつもりが間に合わなかった、というところだろう。右手に見えるのはクル・シャリーフの大モスク。


銃眼。大砲の設置と操作に充分な広さを持っている。


鉄格子のはめられた銃眼よりクレムリ城外を見下ろす。遠方に見えるのはツェントラーリヌイ(中央)スタジアム、カザンに本拠地を置くサッカーのクラブチーム・ルビンが使用している。


城壁の上の回廊。やはり大砲を移動させるために充分な幅が確保されている。昔はこの上に雨除けの屋根がかけられていたはずだ。

(06.07.24更新)


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