これも博物館(ウスペーニエ教会)に隣接する「東の廟」。やはり14世紀前半の建築物で、18世紀には聖ニコライ教会に作り替えられた。しかし1967年から68年にかけての改修により、オリジナルの姿に近くなってはいるらしい。
側面から見た「東の廟」。残念ながら、現時点では中に入ることはできない。
ボルガールの主要な遺跡群を一望する。左から総本山モスクの一部、東の廟、大ミナレット、そしてウスペーニエ教会。
近くには画廊があり、歴代ブルガール汗の肖像画(現代の画家による想像画である)などが展示されていたが、その一隅にあったのがこの模型。在りし日の総本山モスクが再現されている。
ボルガールの遺跡は、これ以外にも広範囲に散らばっている。少し歩いてみることにしよう。
(06.07.27更新)