青空に映えるミナレット。15世紀からカシモフ・ハン国の激動の歴史を見届けてきた物言わぬ証人である。
別の角度から。全体として歪みが目立つ建築物だが、それが逆に歴史を感じさせる。
モスクは現在は郷土博物館の分館となっている。その玄関口にて。素朴なたたずまいのミナレットに対し、こちらの方はいかにも18世紀の建物という感じだ。
博物館に入館。夏の間はミナレットに上ることができるので、まずはそちらから。
ミナレットの螺旋階段より、窓を通じて外の光景を眺める。
(06.08.11更新)