
兵士たちに捧げる球形のモニュメント。

ヨアノフスキー聖堂。

大砲も展示されている。その向こうに見える巨大な廃虚はかつての第4監獄。

第2次世界大戦のシリッセリブルク防衛戦に関する説明板。兵士たちの写真と並んで、当時の風刺画も載せられている。ドイツ兵の格好をしたクルミ割り人形が巨大なクルミを噛み割れないでいるという図だが、シリッセリブルクの旧名オレーシェクはロシア語で「クルミ」を意味しており、なかなかよくできた絵だと言えそうだ。

要塞の中央部から見た18世紀の兵舎跡。ヨアノフスキー聖堂は第2次世界大戦で破壊されたことが明記されているが、同じように廃虚となっている18世紀の兵舎や第4監獄はどうだったのか、気になるところだ。
(06.09.02更新)